新しい未来づくりのためにわたしたちができること。
近年ますます加速化傾向にある大量生産、大量消費の世界。
そして、より一層高品質、高性能な物への追求は止まりません。

しかしその反面、世界規模で懸念されている環境負荷の増大、天然資源枯渇の恐れ。
今、世界はその相反する新たな道へ取り組んで行かなければなりません。

そんな中、私たちは次世代技術への挑戦も然る事ながら、
今まで育んで来た技術を存分に投入し、
既存する製品のreborn(再生)&reuse(再利用)を目指して行きます。